「同労者」第１８号（２００１年３月） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　目次に戻る

教会通信


盛岡聖泉キリスト教会
 ＜ドンキーズ＞
　相変わらず寒い日が続いていますが、ドンキーズのメンバー達は開幕に向けて基礎体力作
りに日夜励んでいます。今年はこれに加えて守備のフォーメーションについて学んでおり、今流
行のＩＤ野球を目指しています。
　そして、さらに目指すはメンバー達の総クリスチャン化。そのための御言葉の学びの充実を
祈り求めています。
（文責：長谷川与志充）

　＜ＪＳＦ活動報告≪1月≫＞
　盛岡ＪＳＦでは、ここ数年、1月の活動時にその年の年間計画を立てることにしています。今
年も月ごとの活動内容をみんなのアイディアと要望を盛り込んで決定しました。
　一昨年から始まった「祈り会と献金のとき」は続けて行きたいという意見がまとまりました。
「講師を呼ぶ会」のスタッフは、継続することになり、祈りも経済もさらに蓄え、２〜３年の長期
勝負に挑んでいこうということでした。
　新しい活動としては、「野球チームの結成」があります。昨年も時間を見つけては、向かいの
小学校の校庭で練習をしていました。いよいよ、本格的なスタートです。
　２００１年の盛岡ＪＳＦ。神さまの御導きを求めつつ、どんな風に展開して行くか、乞うご期
待！です。（文責：原田陽子）


仙台聖泉キリスト教会
◇1月28日　教会総会後、恒例のもちつき大会が開かれました。約15キログラムのもち米がふ
かされ、子供からおじいちゃんおばあちゃんまで、みんなで楽しみました。



◇お祈りいただきました相澤兄も無事退院され、尚安静の中におられます。お祈りありがとう
ございました。
◇2月4日　宣教会を持ち、今年一年の伝道活動の計画がそれぞれの担当者から発表されま
した。今まで通り、路傍伝道、音楽伝道また分科会伝道会、家庭集会での伝道等がもたれま
す。
2月17日　南光台(野澤兄姉宅)での家庭集会が満10年を迎えました。4人の求道者が与えられ
ています。ひきつづき聖書の学びがなされています。（文責：山本盡子）




荒川聖泉キリスト教会
☆1月28日の礼拝は、森教会の秋山光雄師の退任記念説教でした。春からの新しい任地への
神様の導きを中心に、感謝なお証を伺うことができました。
☆2月3日(土)、国分寺バプテスト教会とバスケットボールの交流試合をしました。結果は荒川T
-Bird（新しいチーム名です）の勝利でした。
☆毎年初めに、2回にわけてホテルでの昼食会をもっています。第1回は1月28日に予定してい
ましたが、前日の大雪のためキャンセルし、2月4日になりました。第2回は11日です。
（文責：浅澤弘幸、委子）



中京聖泉キリスト教会
◇1月28日 教会総会が行なわれ、議案書に提案されたものが大体原案どおりに承認されまし
た。［会員数42名に対して出席17名／委任9名］
◇1月21日　東海新年聖会（森聖泉教会で）は中京教会より２５名が出席しました。
名古屋地方では突然の大雪でしたが礼拝は定刻に開かれました。
◇2月12日　ＣＳ主催もちつき会が教会の駐車場でありました。朝9時30分頃から火をいれて１
０時頃からつき始めました。大人は会費200円。（文責：山田義）






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