「同労者」第33号(2002年6月)
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教会通信 <盛岡JSF≪4月≫活動報告> 盛岡の4月末は、例年桜の見頃なのですが、今年はいつもになく桜の季節が早く去りまし た。桜に続いて次々と花々が美しく咲いています。 4月の活動予定は、ハイキング。バイキングではありません!「ハイキング」です。食べること ばかりーという感想があった昨年の活動をふまえて、今までになかった企画。盛岡市内を一望 できる岩山に出かけました。行き方は2グループに分かれ、男性チームは、自転車で教会か ら、岩山展望台まで。女性チームは、中腹まで車で出かけ、そこから徒歩で展望台へ。中腹か らのおさんぽ(徒歩)チームは、すみれや山吹、雪やなぎなどの美しい花々を楽しみながら、 清々しい気持ちで展望台への往復を楽しみました。 展望台は、少々風が強かったものの、それさえ爽やかに感じられました。その後、アイスクリ ームを食べて感謝のうちに解散しました。やっぱり、食べる楽しみも忘れない盛岡JSFでした。 (^_^) (文責:原田陽子) 仙台聖泉キリスト教会 ◇4月28日午後JSF主催のボーリング大会が行なわれました。眠ったままの参加の0歳頼子 ちゃんから68歳の主牧までそれぞれに楽しみました。大人の部1位は相澤友幸君、子供の部 1位は森田忍君がとりました。ちなみにブービー賞は玉城加代子姉でした。「明日体は大丈夫 かしら?」という心配をよそに、恒励会、婦人会のかたがたが大ハッスルでした。 ◇5月3、4日は毎年恒例になっています教会旅行会を持ちました。今年は山形県尾花沢にあ る御所山というところに行きました。コテージ全6棟を貸切にし隣接するグランドで野球の練 習、バーベキューと楽しい時を持ちました。44名の参加のうち、年長者はホテル本館に泊まり 夕食はステーキハウスでした。新緑と澄み切った空気の中で家族ともども神の豊かな報いを喜 びました。 ◇5月5日は野外伝道コンサートを榴ヶ岡公園で持ちました。若い人たちのバンド3つが出演し 神の愛と救いを讃美しました。決して上手ではありませんがチームワークと使命感で助け合い ながら行ないました。入れ替わり立ち代り人々が訪れ、良き福音の機会となりました。 (文責:山本盡子)
東京ミレニアムチャーチ
なかなかできずにいた祈祷会が4月25日(木)からスタートしました。夜の19時から21時ま
でで、場所は私が3月までアルバイトしていた新宿のオアシスブックセンターをお借りして行っ ています。
平日夜に出席できない人のためには土曜日の午前中、10時半から12時まで礼拝を行って
いるお茶の水クリスチャンセンターのナビゲーター集会室で行っています。私が東京にいる時 不定期に行っていますが、皆が熱心に祈っている姿に励まされています。この新しく始められ た祈祷会の祝福のためお祈りいただけたら幸いです。
(文責:長谷川与志充)
荒川聖泉キリスト教会
*4月13日(土)と14日(日)、JSFのメンバーは森教会を訪問しました。13日には教会の庭で
バーベキューをし、おなかいっぱい食事をいただきました。翌日の礼拝では、それぞれの教会 のJSFのメンバーによる賛美と証しの時をもちました。行き帰りも守られ、感謝です。
*4月21日は、ファミリーコンサートでした。出演者であるほとんどのファミリーは、両親は働き
盛り、子供はまだ小さい人たちが多いのですが、この日のために一生懸命練習し、神様を賛 美することが出来ました。
*待望の荒川教会ホームページが開設しました。
です。ぜひご覧ください。
(文責:浅澤弘幸)
中京聖泉キリスト教会
4/21礼拝は外泊中の秋山牧師が久しぶりにメッセージを語りました。礼拝中に教会学校
教師の任命式をしました。
4/28日 教会学校。合計23名。月末で各クラス合同の外遊びをしました。
初心者歓迎礼拝は「知らずに拝んでいる神」、入院中の秋山牧師が外泊許可で、先週に引
きつづき説教奉仕をし、実践では山田シマ子姉が救いの証を分かち合いました。退院して元 気になった布施はつ姉、横須賀市から天土真知子姉、大和市から豊峰基加姉らも出席で、3 7名。礼拝後コーヒータイムがありました。
5/5日 礼拝は「病気と祈りといやし」、入院先から外泊中の秋山牧師が説教奉仕をまし
た。実践は祈祷会をしました。
出席38名。
08日 婦人会をしました、10名。 秋山牧師は愛知国際病院を退院しました。
10日 パン教室が山田姉宅で行なわれ、以前婦人ランチョンに出席したことのある女性2名
も加って5名でした。
(文責:山田義)
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