教会通信 <盛岡JSF≪7月≫活動報告> 短い夏を迎えた7月の最終日曜日、盛岡JSFでは隣り町「雫石町」のプールに出かけまし た。年頭の計画でプール行きをプランに加えたものの、プールに入るのは意外と億劫なもので す。でも、思い切って入ってみると「気持ちイイ!」。全身運動で心地よい疲れを感じる事が出 来ました。この日は、花巻での礼拝に出席している及川姉、浅沼姉もJSFに加わってくださり、 数台の車に分かれてにぎやかにドライブも楽しみました。この地域、小岩井農場で有名な場所 です。美しい自然を愛でながら、帰りには素敵なジェラート屋さんで美味しいアイス(ジェラート) に舌鼓。岩手で最近盛んに栽培されているブルーベリーをはじめ、トマトや玄米、ゴマ、カルピ スなど十数種類もあって、みんなでお互いの味見をしたり・・・と、とても楽しい一時でした。交通 も守られ、良き交わりの時を過ごせたことを感謝致します。(文責:原田陽子) 仙台聖泉キリスト教会 ◇7月26日からの連合サマーキャンプには、大勢の方が参加し、多くの恵を頂いて無事に帰 ってきました。 のお話をお聞きし、それぞれに立っています与えられた責任の中に、もう一度信仰を確かなも のとさせて頂き、共に祈り、励まし、よき交わりの時であったことがお証しされておりました。 ◇4日は、礼拝後イーグルスの野球の試合でした。教会から1時間ほど山沿いの「秋保(あき う)」と言う所でした。試合直前に大粒の雨が落ちてきましたが、チームの野球への思いが、雨 から飛び、応援の声も響きました。結果は我がチームの大勝利。数日後、渡されました成績表 (今年度)に、選手の気持ちもいよいよハイになっております。誰がレギュラーをキープできる か、一本でも多く打てるか、選手は必死です。最近2万円のバットを買った選手の今後が楽し みですね。 試合後は、近くの河原で水遊びをしました。帰りのパンツの心配をよそにみんなユニフォーム のままドボンです。日が傾くまで楽しみました。 ◇11日は教会の大掃除でした。22年をこえた会堂も、毎週の若い方々のお掃除と、年に2回 の大掃除できれいに保たれています。各分担を、それぞれ汗を流してきれいにしてくださいまし た。また、駐車場のシャッターも、青年たちがきれいにペンキを塗ってくれました。掃除の後 は、かき氷で、しばし涼しい気分を味わいました。 ◇18日は、またまた礼拝後イーグルスの試合でした。「どうしてもうちとやりたい」と言うチーム に、「じゃやりましょう。」と受けて立ちました。結果は、惜しくも敗れました。試合後、監督じきじ きの「ノック」にも「ハイ。ハイ。」とついていく若い選手たちを見て、今後、ますます期待が持て そうです。 (文責:山本盡子)
東京ミレニアムチャーチ
サマーキャンプには田中保兄弟、田中則子姉妹、田中姉妹のお母様である桜井輝子さん、
立川健吾兄弟と私の5人が参加しました。(写真参照)
初日の歓迎集会では担当だったのですが、ビンゴゲーム(写真参照)をしたり、教会ごとに記
念写真を撮ったりして楽しい時を過ごさせていただきました。
皆さんの温かいおもてなしに心から感謝しております。(文責:長谷川与志充)
荒川聖泉キリスト教会
*6月最後の3週の礼拝の時間は、上半期賛美と証し礼拝でした。今年も感謝のうちに、上半
期を終えることが出来ました。
*6月の終わりに、ベルギーから男女二人の旅行者が教会を訪ねました。大学生のリサとル
ドルフといいます。リサは前に日本にホームステイをしたことがあり、とてもいい経験をしたとい うので、アルバイトでお金をためて、友達のルドルフを連れて再来日しました。しかし、前のホス トファミリーと連絡がつかず、途方に暮れながら日暮里の町を歩いていたところ、荒川教会を 見つけたということです。その日から2週間、集会にも出席し、楽しくお交わりをすることが出来 ました。2人は17日に帰国しました。
*7月14日は2002年度2回目のファミリーコンサートでした。4月の時はほとんどの出演者
が「ファミリー」でしたが、今回はJSFのバンドやハーモニカグループ、子供たちの合唱グルー プなど「神様のファミリー」の多かったコンサートでした。
(文責:浅澤弘幸)
中京聖泉キリスト教会
7月20〜21日に森教会に中京教会の教会学校が合流でCSキャンプをしました。
森教会の庭で夕食。
もう一枚は「庵山(あんやま)」。早朝に登りました。
(文責:山田義)
(庵山の写真は手配ミスで掲載できませんでした。申し訳ありません。編集委員)
|