「同労者」第41号(2003年2月)              目次に戻る   表紙に戻る

教会通信



盛岡聖泉キリスト教会
☆盛岡教会JSFの12月の活動はお休みでした。
 2002年も一年間、御言葉のとおりに神様が「行くにも帰るにも」お守りくださり、走りきること
が出来たことを感謝しております。

☆2003年、教会に与えられた御言葉は、「今や、主は私たちに広い所を与えて、私たちがこ
の地でふえるようにしてくださった。」(創世記26:22)です。

☆元旦は、午後に第一・英語礼拝の合同で礼拝をまもりました。
 年末年始、新年と韓国に出掛けるチームが3組ありました。
(文責:原田陽子)


仙台聖泉キリスト教会
◇元旦礼拝を持って、今年一年もスタートしました。嘉納牧師よりヘブル人への手紙4章16節
「ですから、私たちは、あわれみを受け、また恵みをいただいて、おりにかなった助けを受ける
ために、大胆に恵みの御座に近づこうではありませんか。」が開かれ「主を勝ち取る者」と題さ
れたメッセージが語られております。民数記にあるイスラエルの第二世代がいよいよカナン占
領に信仰を持って取り組む所から、仙台教会のここまでの光明牧師の牧会とメッセージを振り
返りながら週ごとに語られております。
◇1月9日の祈祷会はそれぞれに紙が渡され今年の聖言や目標、祈りの課題などを書き牧師
に提出しました。そして、与えられた聖言を分かち合いながら良き主にあるスタートを喜びまし
た。
◇1月19日の夜、仙台教会野球部の納会が、年が明けてからですけれども持たれました。少
しずつ世代交代が始められております。規定打席に齊藤恵一君が達し、代わりにお父さんの
望兄や他の人が補欠に回りました。昨年、年間12試合を行い大きなけがも無く守られたこと
をすき焼きに舌鼓を打ちながら感謝しました。
(文責:山本盡子)


東京ミレニアム・チャーチ
  前号でレポートができなかったので、クリスマス集会の様子もご報告しておきます。 
 12月22日(日)にはクリスマス礼拝を行いました。出し物をしたりというような特別なことはあ
りませんでしたが、聖書の御言葉を通してじっくりとクリスマスの意義について思い巡らしてみ
ました。
 翌23日(祝)には、三浦綾子読書会のクリスマス会があり、こちらは持ち寄りパーティー形式
で、出し物や余興をしたりして楽しい一時を過ごしました。
 そして、1月1日には元旦礼拝を行い、この年のために教会に与えられた御言葉からメッセ
ージさせていただきました。今年の御言葉は「わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたし
はあなたを愛している。」(イザヤ43:4)で、今年の目標は「本当の自分を知り、本当の自分ら
しい生き方を知る」ということです。具体的に言うと、神様に愛されている自分を知り、その喜び
を伝道することによって人々に分かち合って行くことです。
 今年も東京ミレニアムチャーチのために引き続きお祈りいただけたら幸いです。
(文責:長谷川与志充)




荒川聖泉キリスト教会
*1月1日、元旦礼拝がもたれました。
*2003年、荒川教会に与えられた御言葉は、コリントT 13:13より、「信望愛」です。
*礼拝のメッセージの後、11月に生まれた松野智理(とものり)くんの祝福祈祷がありました。


松野智理(とものり)くんの祝福祈祷


(文責:浅澤弘幸)


森教会
12月23日 磐田同盟キリスト教会と、クリスマス ジョイントコンサートをしました。
磐田教会のバンド名は、"ecdysis"(日本語で脱皮)森教会のバンドは、シェアーズ (分け与え
る)と、おじさんバンドの2バンドが出演しました。
今年は、ジョイントコンサート1回目で磐田教会でしました。来年は、森教会でする予定です。
 



新年明けまして おめでとうございます。
今年は、詩篇139編から 「主とわたし」と、メッセージを頂き スタートしました。
小さな歩みですが、神様のお導きの中で、一歩一歩進んで行くことが出来ますようにお祈りくだ
さい。


中京聖泉キリスト教会
 22日 教会学校ではビデオ「クリスマスを救え」を見ました。
 クリスマス礼拝で、秋山愛さんが洗礼を受けました。
 24日 クリスマスイブの集いは、第一部が賛美と影絵上映による聖書朗読とメッセージの礼
拝、第二部が賛美による祝会を行ないました。出席27名。集会後、名鉄前後駅前にキャロリン
グにでかけ、「聖しこの夜」「もろびとこぞりて」「来たりませ主よ」が夜空に響きました。
 元旦礼拝 メッセージは、「シオンへの大路のある人」。 遠隔の各務原市から高井ファミリー
や大和市から豊峰基加さんも出席して40名の元旦礼拝でした。
(文責:山田義)




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