教会通信 盛岡聖泉キリスト教会 ☆盛岡JSF《2月》活動報告 盛岡JSFは2月23日(日)に卓球大会をしてお交わりのときを持ちました。シングルスとダブ ルスで久しぶりに熱い戦いに熱がはいりました。寒さ厳しい中、体は運動不足になりがち・・・、 受験生もひととき頭を切りかえて体を動かしリフレッシュしました。お祈りと献金も続けさせて頂 いています。今月はイスラエルへのユダヤ人帰還を助けるブリッジス・フォー・ピースのために お捧げました。(文責:原田陽子) ・・先月頂いた原稿です。掲載が遅れ申し訳ありません。(編集委員) 仙台聖泉キリスト教会 ◇3月29日からの聖泉連合総会、聖会、合同礼拝に多くの方々が上京し、無事守られて帰っ てきました。若い方々は、引き続きJ.S.F.セミナーに参加し、それぞれのクラスで、大切な 学びの時を持ちました。祈祷会では、お証の時が与えられ、一番下の、小学科クラスでは、 「神様に自分を隠さず、見せることを勉強しました。」と報告していました。また、 を持ったそうです。若い方々には、よき神様の訓練の時が与えられたことを、感謝しました。 ◇4月1日 石井明子姉の実母が天に召されました。75歳でした。姉妹は宇都宮の教会で、 その生涯を神に捧げ、信仰を全うされました。「クリスチャンの死は悲しさの中にも再会の希望 を与え、残された者の間の絆を強め、新たな生きる力を神から与えられます。」と義息子の行 雄兄が告白しております。 ◇4月6日 午後の特別伝道会は、「教会学校を知ってもらう会」が開かれました。メインは、新 しく購入しましたプロジェクターと、大きなスクリーンで「たいせつなきみ」を上映しました。この 物語は、昨年JSFセミナーで、永岡先生にお勧めを頂いたビデオでした。子供たちも、スクリ ーンに釘付けになって見ていました。最後に、100匹の羊のところから、「一人一人がたいせ つな存在である。」とお話されました。とても楽しい、よき集会がもたれました。 ◇おめでとう! 高橋 優兄、森田忍兄 中学生になりました。 石井智子姉 社会人一年生になりました。 それぞれの新しい出発に、神様の助けと導きを、感謝しました。 (文責:山本盡子) 東京ミレニアム・チャーチ 3月29日(土)の聖会には2人、30日(日)の合同礼拝には8人のメンバーが教会から出席 しました。昨年同様暖かく迎えて下さった聖泉の各教会の先生方、兄弟姉妹方に心から感謝し ております。 4月12日(土)には高橋俊潤兄弟と淺川千花姉妹の結婚式がお茶の水クリスチャンセンター で行われました。当日はご家族や友人・知人を初め三浦綾子読書会関係者など合わせて13 0名程が出席しました。 また、私事ですが、今度4月26日(土)に婚約することになりました。お相手は中国人朝鮮族 の朴鐘順(パク ジョンスン)という姉妹です。婚約式は姉妹の中国の故郷の教会で行われま すが、また詳しくは後程お分かちしたいと思います。この者の結婚のためのお祈りをよろしくお 願い致します。(文責:長谷川与志充)
荒川聖泉キリスト教会
*2月23日には教会総会がもたれました。
同じ日の午後、父母会で凧揚げをしました。教会から車で30分ほどの公園へ行き、凧
を揚げたり、飛行機を飛ばしたり、楽しいひとときでした。
*3月9日は恒励会・青年会を、食事をいただきながらもちました。
*3月23日は、JSF主催礼拝でした。JSFのメンバーが賛美と証しをしました。
*宇佐神進兄が交通事故にあい、背骨を折る重傷を負いましたが、神様に守られ、順調に快
復しています。歩行のリハビリも始まりそうです。
(文責:浅澤弘幸)
中京聖泉キリスト教会
15日 会堂掃除は星野兄がしました。
CS教師感謝会が行なわれ、18名が参加しました。
17日 こひつじ会は年度末のお別れ会で、母親9名と子ども13名、スタッフ4名のの合計26
名が参加しました。一麦グリーンチャペルの青木牧師夫人も参加しました。
4月6日遠藤明広・佳恵兄姉の定礎式は建設予定地に集まり、桜の木を見かけながら工事の
感謝と祝福を祈りました。
(文責:山田義)
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