「同労者」第61号(2004年11月)                          教会通信に戻る

中京教会


8月29日の教会学校には生徒15名、教師8名ほかで24名の出席があり、液晶ビデオを使っ
て「イエス様と子どもたち」を上映しました。
  歓迎礼拝の説教題は、「天国のかぎ」。 実践では、かせ川光治兄が救いの証をする中、
家族のための祈りを訴え、一同で祈りました。30名。
  入院先の 愛泉館(日進市)で星野信子姉を囲んでの礼拝を持ちました。7名。

9月5日 昼食愛餐会のあと隣地駐車場の草刈りをしました。子どもたちが大きな戦力でした。

19日 早朝礼拝には山田風音君、大空君が出席しました。3名。
  礼拝「裏切ってしまった弟子」、実践の時間では国際ギデオン協会への配布聖書サポート
献金などが訴えられ予約をしました。配布先の地元の中学校生徒のために祈りました。
  CS教師会では、10月から実施する聖書通読の準備などを話し合いました。

10月3日 この朝は聖餐式[陪餐23名]をしました。26名。
  昼食愛餐会は、防災を意識して乾パンとペットボトル水の食事でした。
  午後は、有志によりピアノを階下から礼拝堂にあげました。白い壁がところどころ破損し、即
刻修理し、来週のチャペルコンサートに備えました。

(文責:山田義)



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