「同労者」第６３号（２００５年１月） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　教会通信に戻る

１１４日 (日) 先週の礼拝の布施兄と和子姉ともに受洗４０周年のあかしがあり、続いて今週
は 受洗感謝の証しに山田義兄（３５年）と秋山みさ師（３５年）が立ちました。２１日は豊峰恵子
姉の２５周年の証を証しを聞くことができました。毎年１１月は５年毎周年にあたる人が救いの
恵を語ることになります。２８日は布施真喜子姉（２５年）と 河村等兄（２０年）の証を聞きながら
一同が主の恵みと守りを感謝しました。

１２月３日 秋山牧師夫妻は兄弟団一宮教会の女性クリスマス集会で賛美とメッセージの奉
仕をしました。８０名ほどが集まる盛会で幸いな時でした。

５日 布施恒明兄の母上・布施はつ姉が静岡県豊田町の病院で召天され、前夜式は秋山直
光牧師の司式により、翌日告別式が前夜に引きつづき浜松市内で行なわれました。

７日 婦人ランチョン「愛を最高の贈り物として」、　毛戸麗子先生がお話をされ、大人56名［う
ち教会外から４０名近く］、子ども２５名の合計８１名が出席の盛会でした。教会のプログラムや
学びに引きつづき出たいという方も与えられて感謝です。

１８日 ＣＳクリスマス会は、クリスマスオペレッタ劇を中心に、山田義兄の腹話術、ベテルクラ
スのギター演奏、山田直樹兄によるゲームなどが行なわれました。出席は約５０名。（文責：山
田義）