「同労者」第７２号（２００５年１０月） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　教会通信に戻る

◇９月４日午後はファミリーフェスティバルでした。

　今回の担当は山田兄姉で、「神様を中心としたクリスチャンホームの建設を大切にしている
私たちの教会ですので、いくつかのご家族が家族ごとにまとまって心を合わせて神様を讃美し
たり、証ししたりしていただく集会を持ちたいと願いました。」と言う主旨のもと、集まった６チー
ム。エンジェルボイスを先頭に、Smile & Joyful（茂永家）・Possibility（山本家）・ザ・ハート（森田
家）・昆虫族（斉藤家）・スケアクロウズ（山田家）。内容はすべて自由です。持ち前の明るさで
踊ったチーム。語りで、心に訴えたチーム。初めての楽器に挑戦したチーム。友を家族に引き
込んで、一緒に演奏したチーム等。ただひとつ、大事な条件は家族が一人も欠けない事。これ
は、牧師からのお願いでした。どのチームもそのことに忠実に守りながら、

神の家族である喜びを共に喜び、感謝しました。

 ◇９月９日世の光ラレーの為の準備祈祷会が当教会でもたれました。いこいのみぎわアンサ
ンブルの特別賛美、西多賀聖書バプテスト教会の高橋牧師によるメッセージの時。また、宮城
放送伝道の献金アピール、フォローなど、課題をあげて共に祈る時が与えられました。

◇９月１１日イーグルス対日水コン戦を６対７で勝利。試合をコーチの目から見て一言・・・

「守備では、レフトの堅守、そして強肩、レフト定位置からであれば、中継せずにバックホーム
出来ることを照明した。キャッチャ-の抜群のキャッチングとセカンドへ

のスローイングの速さ、どこを守らせても素晴らしいセンスの光るプレーヤーです。打撃では、
特に目に留まったのは、１番バッター友幸君がランナーを３類において、セカンド方向にゴロを
打ち、そして義君の好走塁も合わさって１点もぎ取ったプレー。これはベストプレーと言えるでし
ょう。」と森田コーチ。「若い者達が安定したプレーをするようになった」と喜んで話すコーチの
目に涙。ガンバレーと応援したいですね。今期、残す試合も勝っていきましょう。!(^^)!

（文責：山本盡子）