「同労者」第７５号（２００６年１月） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　教会通信に戻る

　１１月１３日(日)の礼拝は、「永遠のいのちを信じます」と題して秋山直光牧師が説教。出席
は３１名でした。礼拝後半の"実践"では受洗感謝の証として秋山潔兄受洗３５年と?川光治兄
受洗５年の幸いなあかしがありました。

　２０日は、献堂１５周年記念礼拝で「教会を建てあげる務め」と題して秋山直光牧師が説教。
出席は３３名でした。"実践"では星野信子姉が受洗５５年、主輝（かずき）君が受洗５年、秋山
應子姉が受洗３０年の感謝のあかしがありました。

　２６日(土)から教会学校では、クリスマス劇の準備で、「たいせつなおくりもの」というスライド
劇の撮影を教師や生徒が出演して始まりました。

　２７日礼拝の"実践"では、伊藤公一兄受洗１０年、と山田風音君受洗１０年の救いの証があ
りました。午後は有志で会堂の年末大掃除とクリスマス装飾をしました。

　１２月９日(金)は、祈って来た"クリスマス婦人ランチョン"がありました。招いた石川真知子先
生（名古屋めぐみ教会牧師夫人）が「この愛を信じて」を語ってくださり、出席者２９名（大人２４
名、子ども５名） 一同、主の愛

（文責：山田　義）