「同労者」第76号(2006年2月)
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…青年会や中高生会(聖泉連合ではJSF)の代表に登場してもらい、アンケートに答 えてもら うシリーズです。 第1回:仙台聖泉教会 玉城 義 (2005年仙台JSF委員長) Q:構成を教えてください A:大学生以上…9人 高校生3人 中学生2人 4月から中学生2人 男性12人(!!) 女性 4人 Q:青年会(JSF)での恵みは何ですか? A:若い者たちらが一つになって福音を述べ伝えていける喜びです。例えば、私達の教会では 月2回の伝道会にて、JSFのメンバーがバンドを組んで奉仕します。 また年1〜2回、伝道コ ンサートをJSFのメンバーで行っています。それは中学生から社会人まで、音楽が出来る、出 来ないに関係なく、みんな何かのパートを担当します。 私も、中学生の時、「これで君は伝道していきなさい」と言われて、先輩からギターを教えても らいました。まだ救われていないメンバーもいますが、このことを通して、良き関わり合いの時 を与えられています。また、レクリエーション(サッカーやボーリングなど)を通しても、みんなで取 り組み、共に恵みを分かち合える時が与えられました。 「あなたがたは一致を保ち、同じ愛の心を持ち、心を合わせて、志を一つにしてください。」 ピ リピ 2章2節 Q:祈りの課題として覚えてほしいことは? A:中学3年生 2人の進路が、良い道に導かれるように (高校受験します。) Q:委員長自身のことについて何か教えてください。 A:今年31歳で、副委員長の相沢聖慈兄と共同生活をして6年になります。 …なお2006年は実行委員に石井 勝兄、相澤 友幸兄の大学生コンビが任命されたとのこ とです。 このシリーズも軌道に乗ればいいなと思っています。皆さんの投稿もお待ちしております。 (JSF&OBの部屋担当 石井 和幸) |