「同労者」第83号(2006年9月)
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<JSF活動報告> 梅雨明け直前の7月30日(日)、午後の英語礼拝の後、海外の方々も含めて20名弱のメン バーで、初めてゲーム大会が持たれました。スクラブルとモノポリーゲームを3つのグループに 分けて行ないました。 荒川教会の山本進牧師お手製の豪華なスクラブル板を使用した海外チームは高度なプレイ を展開させ、日本人のチームは、大人が若者達に圧倒的にやられたという感じで、モノポリー は日本語と英語が両方書かれていて、みんな一緒にとても良い雰囲気でプレイが出来ました。 JSF活動と言っても、未婚、既婚、年齢、世代、国籍、信者、未信者関係なく、誰でも参加出来 る貴重な活動の時で、今月も幸いな交わりが与えられました。 同時に行なわれたJSF祈祷会で献げられた献金は、先月分がザンビアの孤児院の設立の ため、今月分はイスラエルのユダヤ人帰還者の方々をサポートする働きをしている団体「ブリ ッジスフォーピース」に送られることになっています。 <その他> 7月の下旬には、ザンビア人のカリーン姉妹の息子さん、チャマ君(18)が来日され、日本に しばらくずっと滞在される予定です。 新しく若いメンバーが教会に加えられ感謝です。 8月1日には、土川義幸兄のお母様が信仰に導かれ、入院先の病院で洗礼を受けられまし た。ハレルヤ! (文責:中野與子) |