「同労者」第84号(2006年10月)
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今年の初めから仕事の関係で礼拝を休んでいた兄弟が再び礼拝に復帰することができ、教
会員一同主に感謝をささげています。
また、同じく仕事の関係でこの2年近く礼拝に出席できなかった兄弟は、大変な交通事故に
巻き込まれたのですが、奇跡的に骨折程度で済み、主の守りの御業を体験することができま した。このことを通して神様を第一として歩んでいくことの大切さを兄弟は再認識することがで きたようです。病床訪問を通して不思議なように聖書勉強がなされるようになりましたが、この 兄弟の今後の導きのため覚えてお祈りいただけたら幸いです。
(文責:長谷川 与志充)
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