「同労者」第60号(2004年10月)
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8月31日(火)、朴鐘順牧師夫人は子供と共に約1ヶ月の予定で中国へ里帰りしました。帰国
は、9月28日(火)の予定です。
また、教会は3年間の「開拓の時」を終え、これからの3年間を「自立の時」と定め、牧師以外
の兄弟姉妹方にも責任ある奉仕者として立ち上がって行くようチャレンジを始めました。それぞ れにとっては、3年間の「開拓の時」がスタートしたと言えるかと思います。
その先駆けとして、すでに家庭集会(最近「ホームチャーチ」と名前を変更した)を始めていた
高橋俊潤・千花姉妹が、教会の賛美とホームページのミニストリーの責任を担うようになりまし た。高橋夫妻は今までもこれらの働きを担って来ましたが、今後はこれまで以上に本格的にこ れらの奉仕に携わるようになります。これらのミニストリーには他の兄弟姉妹方にも関わる志 が立てさせられており、今後のミニストリーの発展に期待しています。
(文責:長谷川与志充)
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