「同労者」第97号(2007年11月)
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○9月9、16日(日)には、香川県にある看護学校に通っている藤森久美子姉妹が息子さんの 祥吾君と夏休みで帰盛され、お父様の藤森英樹兄と共に英語礼拝に出席、実習期間大変な スケジュールの中神様に守られてきたこと、教会生活も祝されていることをお証し下さいまし た。 ○ザンビアから来られていたカリーン姉妹が博士課程を修了、帰国されることになり、9月22 日(土)の夜には市内の善隣館クリスチャンセンター主催で、主に姉妹の大学関係者、英語ク ラス関係者、その他ご友人たち等を招いて、ゴスペルクラス・吉田3兄弟合同のさよならコンサ ートが催されました。多くの未信者の方々が集まられ、良き証しと伝道の機会となり大変祝福さ れた時となりました。 次の日の日曜日のJSF活動では、それぞご馳走を持ち寄ってのお別れ会も持たれ、感謝と 涙、涙の会となりました。4年半の日本滞在の間、献身的に教会に仕え、日曜日には花巻礼 拝、英語礼拝の協力奉仕者として、月曜日にはバイブルスタディ、金曜日には有志による祈祷 会を毎週忠実にリード下さり、また多くの兄弟姉妹たち、未信者の方々の慰め、励まし、執り成 し手として仕えて下さいました。また近い内に日本に戻って来られることを希望されています。 (文責:中野與子)
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