「同労者」第98号(2007年12月)
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最近の週報の新しい項目が加わった。「毎週ひとつ 聖書のことば」という。そこには毎週聖書
の短文が載る。たとえば、「聖書は有益です」、「初めに創造主が天地を創造した」、「それは非 常に良かった」、「人をご自身のかたちに似せて」、「救い主の約束」、「救われるべき名」など のごく短い句が毎週一つずつ、週報の欄外に載るようになった。
9月16日、礼拝後雨の中を車で出かけた。男子会メンバー8名は静岡県春野町の加藤別邸
で、一泊交わり会をもった。炊事と集会の担当者のもとで翌日戻った。
9月30日の礼拝は信徒の山田義兄が「イエスキリスト柔和学校」と題して説教奉仕でした。
実践はギデオン協会から、報告と証しがあり近隣の伊藤得志男兄が話してくださった。
午後、図書室に木製の組み立て書棚を設置しました。布施兄ら6名が働いた。
10月5日 婦人会有志がクリスマスに向けてプレゼントの製作作業をしました。
10月7日午後、隣地駐車場の草刈り奉仕に子ども7名、大人7名が参加。市のゴミ袋21袋分
の草を刈った。
18日(木) 東海聖化大会が福音センターで開かれ、シーモンズ博士の説教に当教会からも午
後2名、夜4名が出席し、たましいのいやしのメッセージに大きなチャレンジを受けた。
当日の説教者スティーブ・シーモンズの著書「十字架と癒しへの道」小西・河村訳 福音文書刊
行会ISBN978-4-938774-51-6 \2,300(定価) 新刊本
11月3日、
午後、名南地区から3つの教会の親睦交流プログラムが愛知牧場でありました。途中、遠藤
兄の怪我がありましたが、恵みの集いとなりました。【写真】
(文責:山田 義)
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