読者の広場
          
           
          
          
          
           
          
          
           
          
          
             いつかきっと 
           
          
          
          
           
          
          
            作詞 斎藤(小椋)優子
           
          
          
          
            作曲 山本 嘉納
           
          
          
          
           
          
          
           
          
          
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          まっすぐな道の向こう側から
           
          
          
          
          輝いた光を見つめ
           
          
          
          
          神様とともに歩いてゆこう
           
          
          
          
          どんなに道が険しくなっても
           
          
          
          
          そこにはいつも 神様がいる
           
          
          
          
          そう信じて歩き続けたら
           
          
          
          
          いつか幸せが見えてくる
           
          
          
          
          いつか道がひらけてくる
           
          
          
          
           
          
          
          
          広い地球の中の
           
          
          
          
          ちっぽけな僕だから
           
          
          
          
          大きな愛に包まれて
           
          
          
          
          喜びをともに歌おう
           
          
          
          
           
          
          
          
           
          
          
           
          
          
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          あなたの信じたこの世の人が
           
          
          
          あなたを見捨てたとして
           
          
          
          神様はいつも見ていてくれる
           
          
          
          どんなにさみしくなったとしても
           
          
          
          そこにはいつも神様がいる
           
          
          
          そう信じて祈り続ければ
           
          
          
          きっと心に安らぎがくる
           
          
          
          きっと道はひらけてくる
           
          
          
           
          
          
          広い地球の中の
           
          
          
          ちっぽけな僕だから
           
          
          
          大きな愛に包まれて
           
          
          
          喜びをともに歌おう
           
          
          
           
          
          
          
           
          
          
           
          
          
           
          
          
           
          
          
           
          
          
           
           
          
           
          
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