「同労者」第3号(1999年12月)     聖書研究に進む  目次に戻る  証詞に戻る

読者の広場


   いつかきっと 

  作詞 斎藤(小椋)優子
  作曲 山本 嘉納




まっすぐな道の向こう側から
輝いた光を見つめ
神様とともに歩いてゆこう
どんなに道が険しくなっても
そこにはいつも 神様がいる
そう信じて歩き続けたら
いつか幸せが見えてくる
いつか道がひらけてくる

広い地球の中の
ちっぽけな僕だから
大きな愛に包まれて
喜びをともに歌おう





あなたの信じたこの世の人が
あなたを見捨てたとして
神様はいつも見ていてくれる
どんなにさみしくなったとしても
そこにはいつも神様がいる
そう信じて祈り続ければ
きっと心に安らぎがくる
きっと道はひらけてくる

広い地球の中の
ちっぽけな僕だから
大きな愛に包まれて
喜びをともに歌おう






 
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