「同労者」第57号(2004年7月)        Q&Aルームへ進む  目次に戻る  トップに戻る

論説

 − サマーキャンプに集まろう −

「視(み)よ はらから相睦(あいむつみ)て ともにおるは いかに善(よ)く いかに楽しきかな」
(詩編133:1 文語訳)



     


 
 今、7月30日から8月1日まで、恒例のサマーキャンプがもたれます。
 高校生以下の皆さんは、分科会に選択肢がありませんが、成人科はいろいろ、どれにしよう
か、みんな出てみたいけれど、体は一つしかないのでちょっと残念。
 海あり、プールあり、ゲームありスポーツあり、・・、汗を流したあとはゆったりお風呂。サウナ
に目が回るくらい入ってみては・・。中には囲碁、将棋を楽しむ人も。
と、まあワクワクするではありませんか。
特に、日頃働きづめのお父さんたち、誰にも気兼ねすることなく、堂々と休めるチャンスです。
 そしてまた、分科会と礼拝で、あるいは朝のデボーションで、あるいは常日頃にはできない一
人祈ることにもでき、私たちの霊性を高める絶好のチャンスです。
 お父さんのワクワクは、子供さんたちに伝わります。

 さあ、サマーキャンプに集まりましょう。
 

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