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• 分科会伝道会：三浦綾子読書会にどうぞ
  次回は２０２４年２月１１日（日）１３時から
  　　　１月は休みます。
  （原則として毎月第二日曜日　１３時です。）

◇12月4日(月)石井勝・貴子兄姉に第三子となる女児が誕生いたしました。「私たちは、救われる人々の中でも、滅びる人々の中でも、神のかぐわしいかおりなのです。（コリント人への手紙第二 二章一五節）」という聖言より御国の主を明らかにするかぐわしいかおりとなるとして「石井香(かおり)」と山本嘉納牧師により命名されました。母子ともに守られております。　教会の大きな祝福です。皆様のお祈りを心から感謝いたします。

◇11月12日(日)分科会伝道会が持たれました。男性チームは河原で野球の練習を行いました。仙台聖泉イーグルスは、今は人数も減って活動は分科会だけとなりましたが子ども達の豊かな成長のためにとその時が用いられていますことを感謝いたします。女性のグループはクリスマスのコンサートに向けて練習を持ちました。三浦綾子読書会も変わらず持たれ良き交わりの時となりました。

◇12月8日(金) )世の光宮城クリスマスが行われました。岩井基雄牧師のクリスマスメッセージやティアーズによる前奏、安武兄によるサックスの演奏、世の光からのプレゼントなどのプログラムでクリスマス会が持たれました。コロナ禍があけ多くの方をお招きすることが出来ました。またYouTubeの配信もなされ全国にクリスマスの喜びをお伝えすることが出来ました。

◇12月7、14日(木)年末感謝会が行われました。今年一年を振り返り証がなされ兄姉の信仰の戦いを共に分かち合いました。また家族ごとの讃美では子ども達の豊かな成長を見ることが出来ました。引き続き取り組んでいることや、祈りが聞かれ導かれた幸いなどをともに覚えさせて頂き、ここまで神によって守られた教会、家庭であったことを感謝いたしました。

◇12月10日(日) クリスマス礼拝が持たれました。今年はティアーズによるイングリッシュハンドベルの演奏だけでなくい、こいのみぎわアンサンブルによるコーラス、Sympathyによるサックスとフルートの演奏など様々な形で讃美がなされました。クリスマスという出来事の本当の意味とその幸いを共に分かち合うことができ感謝いたしました。メッセージは嘉納牧師よりイエス・キリストが私たちのために与えられたこと。その本当の幸いはその価値が分かるからこそであると語られ、大切なものを捉える価値観の大切であることが示されました。

12月22日(木)クリスマス祝会が行われました。一年教会学校で各クラス学んだことを活かし劇に取り組みました。幼児科は「ソロソロさんのレモンの木」という絵本をもとに神が私達1人1人を必要としていること、それは周りと比べて劣っているとか勝っているとかそういうものではない事を学び劇にしました。乳児科はお遊戯と教会学校の様子をまとめた動画が流されました。教会の中にあって魂が豊かに育まれていることを感謝いたします。小中学科はタラントのたとえ話をもとにオリジナルの劇をしました。生徒4人がそれぞれ5タラントの僕、2タラントの僕、1タラントの僕、またその三人の助け手となる四人目の僕を演じました。聖書に書かれていない四人目の僕とはイエス・キリストの事で、私達にはいつも共にあって助けてくださる方が与えられているということが語られて感謝いたしました。ファミリークリスマスは石井和幸家が担当となり讃美がなされました。おじいさんである矗兄が40年前作詞した教会のオリジナルの讃美歌を孫である謙悟兄が共に讃美しました。神から与えられた大きな憐れみに感謝いたします。毎年恒例のプレゼント交換もなされ共に楽しい時が導かれましたことを感謝いたします。