教会通信

—　仙台聖泉キリスト教会　—

◇３０日伝道会は、Exodusのメンバーがバンドの御用をしました。全員中学生になって、ＪＳＦのメンバーとして本格的に動き出しました。土曜日に集まっては練習を重ね、その成果は十分出ていたと思います。今後が楽しみです。主の働きに、喜びを持って進んでほしいです。

◇今年は、茂永兄が伝道会前の路傍伝動の担当者になりました。前回も書きましたが、女性の方が多く立つようになりました。 ３０日は、行姉、４月２０日は優子姉でした。そこにイエスキリストの救いが語られ、真実が語られた時、ただただ感謝するものです。「子供達、しっかり母親を見つめ、その語る言葉を聞いて下さい。」と心で祈るものです。

◇３０日相澤遥姉が救いの恵みに与りました。「自分の心はいかに汚く、愛されて来たにもかかわらず、裏切ってきました。」と、赤裸々にお証ししていました。、神と人の前に罪を告白し、悔い改めてその恵みを頂きました。教会に感謝と喜びがあふれました。 ◇３月３１日夜から４月２日早朝まで、ジュニア旅行会があり、ディズニーランドバスツアーに出かけました。１４名の参加で、バスの車中で２泊するというハードスケジュールでしたが、無事、元気で楽しんで帰ってきました。その日は春休み中ということで、今までになく、混雑の中でしたが、走る！また走る！と子供達の勢いはすさまじく、着いていくのがやっとでしたが、乗りたいの物は全部制覇したようです。楽しい時を感謝いたしました。 ◇４月３〜４日ミルフィーユが教会で合宿をいたしました。６月の特伝に向け、発声、選曲、パート練習等取り組みがなされていますす。神様の御用に為に、福音の為に、その歌声が誰かの心に届くよう願いつつ、歌い続けています。

◇１３日は分科会伝道会で、それぞれのクラスで学びの時を持ちました。イーグルスは紅白戦で、勝兄率いるチームと、強兄率いるチームとで戦いました。紅白戦ともなれば、普段の仲間は今は敵！！そうそう気を許してはいけません。春休みに投げ込んでで来たという強兄のピッチングは素晴らしく、忍兄とのバッテリーはサイコーでした。しかし、勝兄チームは、経験の浅い若いバッテリーに、不意に突いたバントでエラーを誘い、サヨナラ勝利となりました。。「若い者、経験を積みなさい。」そんな声が聞こえてきました。今後が楽しみです。

◇２０日いつものように、路傍伝動、そして屋内での伝道会が開かれました。信徒説教の担当で、石井矗兄が「感謝」と題してお話ししてくださいました。変わらずに、役員の方々が講壇から語って下さることを感謝いたします。それがこの教会の大きな柱です。