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キリスト教—信徒の志す—

教会通信

— 仙台聖泉キリスト教会 —

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  • 分科会伝道会:三浦綾子読書会にどうぞ
    2009年5月10日(日)午後1時。
    (毎月第二日曜日)

◇4月5日CSは進級式を持って新しいクラスになりました。一つずつ学年が上がり、昨年とは違った環境で、良き学びの時となることを、期待しています。
 午後は、賛美伝道会でした。それぞれの、救いの記念日、結婚記念日、関係者の召天記念日などに思い入れのある讃美歌をリクエストして、皆さんで共に讃美したり音楽グループ、バンドに讃美していただいたりして、記念の日を覚えて感謝しました。

路傍でご案内救いの証し
屋内の集会で賛美救いの証し救いの証し救いの証し救いの証し

◇4月7日 青年会が持たれました。高校生以上の参加で、新しい学校に入学した人、
就職した人…それぞれに、お証しがなされました。大切なことをしっかり選び、置かれたところで、神様と共に与えられた道を信じて、進んでほしいと思います。

◇4月12日イースター礼拝でした。復活の主をおもい、大切な節季をお祝い致しました。  午後は、分科会伝道会でした。エリム会(婦人会シニア)は、和風レストランでバイキングランチでした。良き交わりの時を持ちました。イーグルスは、練習に専念しました。
途中、思わぬ物の出現で練習がそっちのけになるハプニングもありましたが、対外試合に向け気合いが入りました。

蛇!(@o@;イーグルス

◇4月19日夜の伝道会はいつものように、一番町で路傍伝道をしてから始まりました。第3の伝道会は信徒説教で、森田兄の当務でした。「福音」と題して語られたメッセージは、兄弟のこの教会での役割を通し、自らが取り組むべきところが語られました。
「キリストを基として建てられている教会。そして、そこに建つ柱。大事なことは、その接点だと。同じ価値観を共有し、その所に建つこと、それは礼拝ごとのメッセージに生きることである」と。今年、10年続けられたイーグルスのコーチを若い方に譲りました。若い力が、太い柱と柱をつなぐ時、そこに大きな役割が出てきます。「手の業を確かなものとして下さい。」詩編の聖言を掲げつつ、尚進ませて頂きたいです。

伝道会賛美
伝道会メッセージ

(文責:山本 盡子)

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