JSF&OBの部屋
サマーキャンプの感謝
石井 勝
今年小学1年生になった長男は家族とは別の部屋で先輩たちと一緒に寝泊まりを経験しました。また、長男自身「一番楽しかった」と話していたのが花火でした。去年までは花火が苦手で途中で建物に避難してしまっていたのですが、今年は最後まで楽しむことができ、たくましくなった姿に大きな成長を感じました。
また、教会の方々と様々プログラムを通して、楽しい交わりの時間を持つことができ、とても幸いなキャンプとなりました。
私自身、キャンプ最終日の朝のデボーションを担当させて頂きました。どのようなお話をしようかと考えて頂いた時に導かれたのが、冒頭の聖言です。
丁度、今の長男と同じ小学校一年生の時だと思います。当時、夏休みに教会で、子どもたちが泊まる「お泊り会」(今のサマーキャンプのようなもの)があり、その集会で開かれたのが、詩篇136篇でした。136篇は全26節のすべての節が「その恵みはとこしえまで」という言葉で終わります。当時、どのような話がされていたかはもう覚えていませんが、繰り返される「その恵みはとこしえまで」という言葉は、私の印象に強く残りました。
あれから35年の時は流れましたが、その記憶は薄れることなく、私の心に強く残っています。
子どもが小学校一年生になった今、自分が小学校一年生の時の話を語るよう不思議と導かれたことを感謝するとともに、私自身も幼い頃からこの教会での一つひとつの出来事を通して育まれてきたのだと改めて実感しました。
私たちの教会には、幸いなことにたくさんの子どもたちが与えられています。7月にも新しい命が与えられ、秋にもまた新しい命が与えられようにしています。
願うことは、この子ども達が今回のキャンプをはじめとする教会の様々な行事が印象に残り、心に深く刻まれ、成長したときに、神を見出すことに繋がることです。
そのために、私自身も与えられた働きになお仕えていきたいと思います。
(仙台聖泉キリスト教会 会員)