同労者

キリスト教—信徒の志す—

JSF&OBの部屋

見えないものに価値をおく

石井 勝

「私たちは、見えるものではなく、見えないものにこそ目を留めます。見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。」(コリントⅡ 4:18)

 2026年も早くも2ヶ月が過ぎました。
昨年を振り返りますと、私たちの家庭にも多くの恵みと導きがありました。3人の子供たちに成長が与えられ、特に教会では賛美の御用に用いられるようになり、 感謝しました。
 また、妻は育休を終えて無事に職場復帰を果たし、母は膝の手術を、父は転職という大きな転機をそれぞれ守られて乗り越えることができました。  私自身も仕事で大きなプロジェクトにひと区切りをつけることができ、家族共々、主の守りの中にあった1年であったと感謝しております。
 今年は、特に長男が4月に小学校入学を控え、新しい環境へと入っていきます。  先立って2月から、教会では、親の隣の席を離れて、1番前の席で集会を守るようになりました。いままでは、圧倒的に親と過ごす時間が長かったですが、これからは親以外の方に委ねていくことも増えていくかと思います。それを通して長男に豊かに成長が与えられることを祈って行きたいと思います。

 冒頭の聖句は、今年、私に与えられたと信じる聖言です。聖言の中にあるよう、 「見えないものにこそ目を留める」ことに価値をおき、日々歩んでいきたいと願っています。
 私自身、つい目に見える結果や状況を優先して、行動の指針にしてしまう傾向 にあります。しかし、聖言にもあるように、目に見えるものは、あくまで一時的なものに過ぎません。
 今年の礼拝では「神の御支配」を主題にメッセージが語られています。
 神の御支配の中で生きるために...神が私たちをどのように導いてくださるかは、分からない(見えない)こともあります。
 しかし、分かって(見える)からではなく、まずはその中に身を置いて、従ってみることが大切であると示されています。
この1年、どのようなところを通るか分かりませんが、なお遜って、主に信頼し歩んでいきたいと願っています。

(仙台聖泉キリスト教会 会員)