同労者

キリスト教—信徒の志す—

Q&Aルーム

質問してみよう「聖書を学ぶ会」—2

 毎月開かれている「聖書を学ぶ会」、3月は震災の影響でお休みとなりましたが、この4月高校に入学した3名の兄姉も加わり多くの方々が出席されました。

 申命記9章が開かれH姉の質問、
「・・  9章8節に「あなたがたはホレブで、主を怒らせたので、主は怒ってあなたがたを根絶やしにしようとされた。」とあり、9章26節には「私は主に祈って言った。『神、主よ。あなたの所有の民を滅ぼさないでください。彼らは、あなたが偉大な力をもって贖い出し、力強い御手をもってエジプトから連れ出された民です。』」とありますが、神様は根絶やしにしようと決めたことをモーセの訴えによって心を動かされたのでしょうか?」
でした。

 このところでは神とモーセのコミュニケートがなされ神の人格、在り方とモーセの人格、在り方、生き方が出会って結論が出たことを語って下さいました。
 モーセは神の裁きを曲げる力を持っていた、神を動かすことが出来るかが究極の業であると。
 私たちが主イエスキリストを十字架にかけたという事実とその価値をどれほど知り歩んでいるか、私たちを通して神様の栄光を現すためには人間性のクオリティも上げていかなければならない、一緒にいたいと思われるような人格に変えられていかなければならない。意外と私たちは自分の願いを小出しにし安売りしているように思いますと。
 人格と人格との関係においても、どうしてもこの事をしてもらわなければならないと思ったら知恵を駆使して、その目標に到達しようと努力しなければならないことが最近のメッセージでも語られています。モーセのように神様の心を動かすことのできる祈り、取り組みができるかが問われる集会でした。

(執筆担当 茂永 和子  仙台聖泉キリスト教会会員)

Valid XHTML 1.0 Strict