同労者

キリスト教—信徒の志す—

読者の広場 <お便り>

(2010年3月-日本宣教会代田教会 相田望先生から)

 聖名を讃美いたします。
 今年の冬は寒い日が多く、東京でもうっすらの雪の積もる日がありました。 テレビの映像を見ると、北国は白一色の美しい景色、皆様御元気でいらっしゃいますか。いつもいつも同労者を御送り下さりありがとうございます。
 こうして他教会の動向や書かれたメッセージを通して教えられる所が沢山あります。野澤兄の書かれた万人祭司・万人預言者・万人王、大変感銘深く読ませて頂いています。ラオデキヤ時代と云われる今日の教会の姿、その中に襟を正される信仰の姿勢、嬉しく拝見いたしました。
 些少ですが切手代として同封させて頂きました。何卒御体御大事に、この声を大にして世に呼びかけて下さい。
祝福を祈りつつ

相田


(2010年8月-荒川聖泉キリスト教会 永岡弘行兄から)

 主の御名を讃美します。
 いつも私達のために祈って下さっていますことを感謝します。
「同労者」を読ませてもらっています。誌面から、行間から、信仰生活の喜びそして闘い、我ら一人一人といっしょにいて下さるお方の栄光を拝させていただいています。
 ちょっと手首に指を当てると、ドクッ、ドクッと心臓の鼓動が伝わり、生かされているのだとの実感。共に、アーメン、アーメンと言える共鳴が起きています。
 感謝しています。
 仙台教会の皆様、スタッフの方々に祝福が豊かでありますようにお祈りします。

2010年8月6日
永岡弘行、みさ子

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