同労者

キリスト教—信徒の志す—

JSF&OBの部屋

~ 家庭に取り組む ~

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齊藤 恵一

「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」(ヨハネ 3:16)

 「まことに、その人は主のおしえを喜びとし、昼も夜もそのおしえを口ずさむ。その人は、水路のそばに植わった木のようだ。時が来ると実がなり、その葉は枯れない。」(詩篇 1:2-3)

  娘が生まれてから1年近く経過し、早いなと思うのと同じく無事に生まれてくれたこと、ここまで守られて成長させていただいたことを感謝に思います。
 私も昨年職場が変わり、子育てをするための必要も一つ一つ整えられていることを覚えて感謝いたします。
 家庭集会も月に1回山本先生ご夫妻に我が家まで足を運んでいただき、この家庭に必要なメッセージが語られていますことも感謝いたします。 このことは本当に神様の導きであり、聞く私たちも従うことができるか問われています。
 まだ始まったばかりの小さな家庭ではありますが、少しずつ夫婦で協力しながら信仰生活を進ませていただきたく願います。

(仙台聖泉キリスト教会 会員)